IBM では、仕事 (work) とは単なる業務 (job) ではなく使命であると考えています。
IBMのTLS(テクノロジー・ライフサイクル・サービス)では、ハードウェアやソフトウェア、ネットワーク、セキュリティーまで、IT環境全体を通じてAI駆動型の洞察を活用した技術専門家集団による、総合的なデータセンター管理アプローチを提供しています。
This is a Japanese-speaking role located in Japan. For job details please see the Japanese description below.
IBMのTLSの中で所属いただくTLS Site and Facility Service teamは、データセンターファシリティの高い専門性をもち、かつITとの連携、多くの実績からのノウハウとソリューションを提供する設備工事のプロフェッショナルが集まったチームです。建設業許可を6業種取得しており、機器の導入、移設、撤去といった、データセンター運用過程で生じる幅広い分野の設備工事を一括で対応します。(電気・電気通信・建築・内装・管・消防)
今回のポジションでは、監理技術者としてお客様工事案件の施工管理業務に関する業務を一貫して行っていただきます。
データセンター機器設置、光ファイバーケーブル工事、電源工事などが多くあります。
お客様コミュニケーション、契約調整から竣工まで幅広く携わっていただけます。
オンプレミスからクラウドまでの最先端のITテクノロジー技術に興味がある方、電気工事・電気通信工事領域でスキルを活かしたい方にマッチしたポジションです。
中途入社者も複数名活躍しており、入社時のキャッチアップもしやすい環境です。
お客様は日本全国をカバーしており、1工事につき2~3か月程度の工期となります。(必要に応じて出張対応)
所属は箱崎事業所を予定しており、リモートワークもフレキシブルに活用できます。
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1級電気通信工事施工管理技士を所持していること
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電気通信工事における監理技術者資格者証を所持していること
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建設業において電気通信工事の施工管理経験があること
- 1級電気工事施工管理技士を所持していること